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なにこのタイトル(笑)




こんにちは、ゆづパパです。


木曜日　またまた木曽川へウナギ釣りへ行ってきました



エサはミミズのみで勝負！


意気込みましたが



小さいのが１匹で終了





そのままシーバスポイントに移動


流れ無し　魚っ気無し…


数投で諦めました　　

が、足元を見ると目を疑う光景が！！



ライトに光る手長エビの　眼！眼！眼っ！！


しかもそのシルエットたるや　ザリガニ級の雄！雄！雄っ！！　


なぜか手の長い雄ばかりがウジャウジャ群がってます！？


「まるで手長エビの宝石箱やー！！」



一心不乱に掬いまくる

手の長い雄は動きがトロいので掬うのが簡単♪


１０数mほど移動しながら掬って　雄ばかりが４～５０匹





掬っても掬ってもキリがないほどいるので

終わるタイミングが分からなくなります(@_@;)


これはアレです


ツクシ採りと同じ…


目の前にあると採らずにいられなくなり、バケツ一杯のツクシの袴取りに苦汁を飲むパターン



午後１０時半

獲りすぎも良くないと見切りをつけて、終了です



帰宅後　すぐにポリバケツに移動し、ブクブクを投入

すでに死んでしまった個体は何かに使えないかなと

とりあえず冷蔵庫へ



翌日　早々に泥抜きを終えたエビ全部を冷凍室に詰め込む




ジップロックに入れた大量の手長エビは異様な存在感を放ってます…



「まるで回収された地球外生命体のサンプルみたいやー！！」




他に例えが…　もう無理麿呂



では～





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